都内最大級の日本酒のイベント「美酒活フェス2017」 アクティブな女性を魅了、「KOMBUCHA(コンブチャ)」の期待が高まる!

「KOMBUCHA(コンブチャ)」を情報感度の高い20代以上の女性に向けた夏の施策として、有楽町の東京交通会館で7月14日(金)から15日(土)に開催された「美酒活フェス2017」に出展。夜になるにつれて、人であふれ身動きがとれないほど多くの方が来場されました。
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健康志向の高い参加者は、KOMBUCHA(コンブチャ)と聞いて、「モデルが飲んでいる飲み物ですよね」と、KOMBUCHA(コンブチャ)目当てにいらっしゃる方もいました。KOMBUCHA(コンブチャ)は発展途上であり、一般への認知は地道な活動が中心で、まだまだアピールする必要性があります。
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「昆布茶?飲んだことある!」、いやいやお茶と生きた菌を使って発酵させたヘルシードリンクです。会場では「初めて飲んだ!」の声を多くいただきました。スイーツがコンセプトのアイドルユニット「甘党男子」の皆様にも「KOMBUCHA(コンブチャ)」をサンプリング。
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生の声を拾い上げることは、KOMBUCHA(コンブチャ)を日本に浸透させる上で、重要な活動です。どんな化学反応が起き、大きなブッグウェーブになるか今後が楽しみです。KOMBUCHA(コンブチャ)課のメンバーは、全力で参加者にアピールする姿をみて、今後のKOMBUCHA(コンブチャ)事業も期待できる、そんな予感を得ることができました。
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「地球を笑顔に満たす」の企業理念のもと、私たちが社会にできること。KOMBUCHA(コンブチャ)を通してインナーチャージ。そして腸内環境を整え、より健康にアクティブな生活をしてもらいたい。目指す道のりは、急な坂かもしれませんがKOMBUCHA(コンブチャ)を日本で定着させるべく、メンバー一同、前へ進んでいきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

大泉寛太郎

1981年生まれ。 学生時代より、イベントチームやフットサルチームの立ち上げ、BarなどでDJとして活動。 大手商業施設でテナントリーシングや営業企画、PR、広報など幅広い分野を経験したのち、2008年大泉工場入社、2012年より現職。 アジアからオセアニア、ヨーロッパ、北米、アフリカと世界中を飛び回り、地球の「今」を体感。 「地球を笑顔で満たす」というMISSIONを掲げ、日々、いかに「素敵な環境を創造するか」自問自答しながら生きている。 にゃん丸という愛猫と二人暮らし。