【大泉工場イベントレポート】 2020年の初詣、社員一丸となり新たな船出 ~今年は庚子(かのえね)、繁栄や新たな環境を後押しする年~

天候に恵まれた2020年1月6日(月)
スタッフが集合し、大きな円を描き
社長の年頭挨拶からスタート。

2019年は洋館が国の登録有形文化財に決定するなど
社内のオフィス環境も大きく変わった年でした。

年末年始は9連休だったため、
皆リフレッシュした表情で迎えた仕事始め。

今年の干支は庚子(かのえね)となり、
十千(じっかん)において新たな環境を後押しする年ですと言われています。

新たな方向性を見極め、会社全体で動きを出せば、
自ずと成果に繋がっていくと信じ進んでいきます。

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年頭の挨拶後、スタッフの健康と大泉工場の発展を祈願して
川口市にある「鎮守 氷川神社」にスタッフ一同で初詣へ。

ここ氷川神社は室町時代の初期の創建にかかる地方の古社として
地域住民の心のよりどころであり、今でも周辺の企業様をはじめ地域の皆さまが多く参拝されています。

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地球を笑顔で満たすという理念のもと、すべての事業を通じてあらゆる環境をより良く変えていく挑戦を社員一丸となって2020年も邁進していきます。

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TAK☆

大学在学中に、某新聞社編集局でアルバイトしていた頃、米同時多発テロ、えひめ丸事故などが発生。記者たちの姿に感銘を受け、世の中に対して「真実を伝える報道」への憧れを抱く。大学卒業後はPR会社に入社し、地方自治体や企業の広報サポートに従事。その後、新聞社を経験し、大泉工場にて現職である広報関連業務に携わる。最近の気になる言葉は「次世代」「街」「調和」、好きな映画監督はM・ナイト・シャマラン。メッセージを自身で考える作品を好む。