朝の1時間が1日の価値を決める

おはようございます。

BROOKS  GREENLIT CAFE店長の瀬戸と申します。

入社して約5か月経ちますが、私は毎日朝5時に起きる習慣を作りました。

朝の過ごし方が1日が1日の充実度を大きく左右することを実体験として感じるようになりました。

― なぜ、朝なのか ―

私たちは日々、多くの情報と選択に囲まれて生きています。
絶え間なく届く通知、更新され続けるニュース、誰かの意見や評価。
意識していなくても、私たちの思考と感情は少しずつ削られています。

人は1日に何千回もの選択をしていると言われます。
何を着るか、何を食べるか、どの言葉を選ぶか。
小さな決断の積み重ねが、気づかぬうちに集中力を奪っていきます。

夜になる頃には、判断力も集中力も静かに消耗しています。
「今日は何も進まなかった」と感じてしまう日もあるでしょう。
けれどそれは怠慢ではなく、すでに多くのエネルギーを使い切った証です。

一方で朝は、まだ何色にも染まっていない時間です。
通知も少なく、他者の期待も届いていない。
社会のスピードが本格的に動き出す前の、わずかな静寂。
世界よりも先に目覚めたような、澄んだ空気がそこにはあります。

この時間帯の脳は、もっともクリアな状態にあるとも言われています。
余計な情報が入り込む前だからこそ、自分の本音に気づきやすい。
不思議なほど素直に、未来を描くことができるのも朝です。

だからこそ、朝の1時間は特別なのです。
その時間をどう使うかが、その日の質を静かに左右します。
焦って予定を詰め込むのではなく、自分の軸を確かめるために使う。
それだけで、1日の景色は驚くほど変わります。

― 整えるという選択 ―

朝の時間は、何かを「こなす」ためではなく、自分を「整える」ためにあります。 思考を整理し、呼吸を深め、身体にやさしいものを選ぶ。スマートフォンから離れ、自分の内側に意識を向ける。その小さな一歩で、心のノイズは驚くほど静まっていくはずです。

「整う」とは、完璧を目指すことではありません。 今の自分を受け入れ、「今日はどう在りたいか」と自分に問いかけること。

植物に囲まれた空間で、やわらかな光を感じながら過ごすひととき。 軽やかなプラントベースのドリンクを、ゆっくりと口にする時間。 それは単なる飲食ではなく、自分自身を丁寧に扱うという意思表示です。

朝に整えた感覚は、その後の言葉や行動、そして生き方そのものを、ゆっくりと形づくっていきます。

朝の1時間は、未来の自分への、いちばん静かな投資。 この貴重な時間を、BROOKS GREENLIT CAFEで過ごしませんか?

心と身体を整えて、お待ちしています。