「これ、お肉じゃないの?」美味しい豆知識

こんにちは!

「1.スヌーピー、2.餃子、3.泡盛!」が命!
大泉工場で商品開発を担当しているヒデオです。

「これ、お肉じゃないんですか!?」

多くのお客様から驚かれる、そんな新商品をご紹介します。

それが、

BROOKS GREENLIT CAFEの新作メニュー。

「車麩カルビの発酵プルコギサンド」


一見ジューシーなミートサンドに見えるその主役が、実は、 

「車麩(くるまふ)」 という食材。 

車麩、と聞いてもあまりピンとこない方も多いかもしれないですが。

お麩というと、

お味噌汁に浮かぶふわふわのものを思い浮かべる方が多いかもしれません。

でも、「車麩(くるまふ)」はまったく別の顔を持っています。

「車麩(くるまふ)」は、
小麦のたんぱく質=グルテンを何層にも巻いて焼き上げた伝統食材。

例えるなら、
お麩のバームクーヘン。

断面はまるで豚バラ肉のようで、
ふっくらと厚みがあり、弾力のある噛みごたえ。
一口食べて驚くのは、その食感。

ふんわりではなく、まるでお肉のような
“ギュっ”としたお肉のような食感”。
それに、食後は胃が重くなりすぎず、満足感もGOOD!

まさに“やさしい肉”と呼びたくなる存在なんです。

いま少しずつ再評価されているんです。

 日本の伝統食材の「お麩」 その理由の1つが 

「体へのやさしさ」。

車麩は、高たんぱく・低脂質。

さらに鉄分やミネラルも含まれており、

植物性であるため日々の食事にも取り入れやすい。

やさしくて、力強い。そんなギャップが魅力です。

「ヘルシーな食事は味気ない」

 「健康に気をつけると、楽しみが減る」

そんなふうに感じている方にこそ、

この車麩の“うれしい裏切り”を体験していただきたいのです。

それが、 「ちゃんと美味しくて、ちゃんと満たされる」 ということ。 

さらに、知っているとちょっと話したくなる豆知識をちょっと。

車麩は輪切りにすると見た目が車輪のように見えることから車麩と言われ、

もともとは料理よりも、お茶菓子として食べられていたんです。

現代では、ネクストミート(代替肉)としてだけではなく、

味がしみ込みやすく、調理しやすい、アレンジのしやすさから

“万能素材”としても注目されています。

和風だしはもちろん、

意外にもトマトソース、ホワイトソース、照り焼きダレとも好相性。

グラタンやフレンチトーストにアレンジしても、とっても美味しいんです。

ヘルシーで美味しくて、どこか懐かしい。

そんな車麩の魅力を、今後はレシピでも発信していけたらと思っています。

いつもの食卓に、ちょっとだけ非日常の食材を。

 カフェのメニューから、そんな発見が広がるとうれしいです。

「車麩カルビ」、一度食べたら、きっとクセになりますよ。