〜東京都内の今のKOMBUCHA事情とは。②〜 日本のKOMBUCHAの未来を作り上げるであろう第一歩を突き進んでいるお店を紹介します。

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〜東京都内の今のKOMBUCHA事情とは。②〜
日本のKOMBUCHAの未来を作り上げるであろう第一歩を突き進んでいるお店を紹介します。

海外の市場で流通している数多くのKOMBUCHAメーカーは、それぞれの発酵法や様々なフレーバー、茶葉などによって他のブランドとの差別化をしています。
まだまだ数少ない都内の市場でも、前回紹介させて頂いたお店をはじめ、それぞれの特色を生かし提供されているKOMBUCHAを紹介します!

Trueberry広尾店

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広尾駅から徒歩1分、繁華街から細道に入ってすぐのところにひっそりとある、コールドプレスジュース専門店です。

コールドプレスジュースの原料は、全て無農薬・無科学肥料であり、100%ビーガンのフードやスーパーフードを使用したロースイーツなど、栄養価が高く地球環境に配慮した素材にこだわっています。

こちらで販売されているKOMBUCHAは、お店のオリジナルレシピで作っており、入り口入ってすぐの所に、発酵中のKOMBUCHA樽がずらりと並んでいました。

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この日は、アールグレイコンブチャとルイボスティーコンブチャの2種類があり、ルイボスティーコンブチャは、ノンカフェインをお求めになるお客様向けに作っているのだそうです。

私はスタッフの方がオススメしてくださったアールグレイコンブチャを試しました。

一口目でアールグレイの香りが口中にふわっと広がり、大人の女性が好みそうな味わいです。

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天然発酵のままの微炭酸で甘さがアクセントになっており、今の猛暑の時期に溜まった疲労を取り除いてくれます。

KOMBUCHAの原料は全てオーガニックにこだわっており、ボトルで10本まとめ買いするお客様もいらっしゃるようです。

今の健康状態に合わせたコールドプレスジュースを求めてご来店されるお客様やスーパーフードパフェを頂いているお客様、KOMBUCHAを目的に入店される方など、私が滞在していた短時間の中でも何かを目的としてリピートしていらっしゃっている様なお客様が多く感じられました。

小さなお店ながらも、都内に3店舗構えているTrueberryは、
知識が豊富で親切に対応してくださるスタッフと、安定しているこだわりやコンセプトから、お客様からの高い信頼が得られており、沢山の方々に支持されていると感じられました。

Trueberry広尾店
東京都渋谷区広尾5-4-18
8:00〜19:30

続いてはこちら。

.RAW(ドットロー)

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六本木駅から徒歩5分程のところにある、
オーガニック&ビーガン、ローフードをコンセプトとしたお店です。

当社が運営する【大泉工場NISHIAZABU】でも、過去にこちらが自家栽培をする栄養価の高いウィートグラスを使ったショットジュースを販売しており、それを求めてご来店されるお客様も多数いらっしゃる程、ご好評頂いておりました。

店内はフラットでゆったりとした空間とブルーのペイントが特徴で、
若年層から大人まで、幅広い客層が楽しく気軽に利用できるような雰囲気です。

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こちらで提供されているKOMBUCHAは、不定期に様々なフレーバーに替わるとの事で、訪れた日はアップルとシナモンのKOMBUCHAでした。

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鮮やかなピンク色で、アセロラのような甘酸っぱさが特徴的です。
ほのかにシナモンの香りが漂うので、リラックス効果も感じられました。

普段は、KOMBUCHAを求めてご来店されるお客様はまだまだ少なく、
有機野菜のサラダバーやケフィアドリンクを目的にいらっしゃる方が多いようです。

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.RAW(ドットロー)
東京都港区六本木5-10-32-1F
8:00~21:00

CLENSING CAFÉ Daikanyama

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代官山駅から徒歩10分。
住宅街に入り込んだところにあるコールドプレスジュース専門店。

こちらは、コールドプレスジュースやスープ、お粥など、
オーダーを受けてから作るというスタイルをメインに提供しています。

月に一度、季節に合わせたテーマに沿って、ケアアイテムやドリンク、フードが詰まったクレンジングキッドが自宅に届く「クレンジングライフBOX」というサービスも行っており、
満月の日には、スープをメインとした「ムーンクレンズ」と「ムーンジュースクレンズ」が利用できたりと、月の満ち欠けに合わせて身体をリセットするプログラムもあるのだそうです。

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消費者の身体により深く寄り添う事を重視しているこちらのお店で提供しているKOMBUCHAは、カップ¥650 と、小瓶(220ml)¥1,080 、大瓶(720ml)¥3,800 の3サイズで販売しており、ボトル販売のものは通常の発酵期間より長めに発酵させた酢酸菌を多く含むタイプになっております。

自分の好みで炭酸水やジュースなどで割って飲むようにお勧めしているのだそうです。

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瓶はガラスタイプになっているので、飲みきったら花瓶などとしても使用できます。ロゴシールもオシャレなので、思わず集めて並べたくなります。

今回、都内のKOMBUCHA事情を探求した中で見えた事は、
まだまだ認知度と情報量が少ない現状だからこそ、
ここからどのようにKOMBUCHAが日本で浸透していくのかという事です。
無限に広がる可能性があるからこそ、国内のKOMBUCHAの未来に期待したいです。

CLENSING CAFÉ Daikanyama
東京都渋谷区猿楽町5-10
10:00~19:00(不定休)

ABOUTこの記事をかいた人

大泉工場の公認ライター。某ファッション誌のオフシャルブロガーを務めながら、モデルや得意な空想画を生かしたアーティスト活動を行っている。2015年には、独自の世界観を表現する場所を設ける為に「Various.」を立ち上げ、日本の和を軸としたアートスナップを国内に問わず海外へ向けても発信し続けている。自身のルーツである植物や花を眺めるのが日課。