【藤田 敦子コラム Vol.8】梅雨脱出の旅Greece&Germany編

14

夜になると、涼しさを感じる日もあるここ最近。
少しずつ秋に近づいていることを感じ、夏好きとしては
すでにもの悲しさを感じてしまっている毎日です。笑

さて、前回お話ししたEUを巡る旅、
後半戦はギリシャ→ドイツ。

今回、ギリシャは2つの島のビーチをホッピング♬
昨年旅したイタリアの海で見た
あの素晴らしい青を超えるものに出会いたい!
というわけで、ギリシャの
ケファロニア&ザキントス島へ。

ケファロニアとザキントスは
ギリシャの島の中でも
ミコノス島のように有名ではないため、
ガイドブックにはあまり載っておらず、
一緒に行った友人が、情報を集めている中で見つけた島。
我々Beach&Pool Loversとしては、
一度は行っておかないと!
と前々から思っていた場所です。

ケファロニア空港に到着し、
40分ほど山道を走ると
見えてきたのは素敵なプール付きのおうち。

そう、今回も数名で泊まるので、
ケファロニアでもエアビーを活用しました。

1 2

こんな素敵な宿に泊まれて、
2泊で1人5,000円ほど・・・。
安くないですか?!
街からは少し離れていますが
「プール付きのおうち」を条件に探していたので大満足!
寝ている時に、10センチくらいのゴツめなバッタが
頭に止まったことを除けば、最高な宿でした。笑

初日にまず、いつものように
バイクを借りようとしたところ
普通免許だとなんとバギーになるとのことで、
仕方なく1泊2日でバギーをレンタル!

3 4

うん・・・カッコいいけど結構大きめ。笑
私は運転できないので
後ろにのせてもらっていただけですが(笑)、
何せ音もすごいし、ハンドルも重く大変そう・・・。
満場一致で3日目からはおとなしく
車をレンタルしました。笑

2日目、散策しつつ向かったのは
インスタグラムで見ていて絶対行きたかった
ミルトスビーチ。

5 6 7 8

青の美しさ、半端ない!
そしてなんと水のシャワーもあるのです。
これかなり嬉しい計らいなんですよねえ・・・。

9

というのも、海外の島のビーチは、日本のように
立ち並ぶ海の家、みたいなものはなく
手が入ってないからこそ景観が保たれているのですが、
その分不便なこともあり・・・。
潮まみれで帰ることがほとんどな中、
ここはシャワーがあって本当に快適に過ごせました♬

翌日、早朝から車ごとフェリーで移動し
向かった先はザキントス島。
完全にアイランドホッパーです。笑

ザキントスでは少し贅沢したくて
エアビーではなく、各部屋にプールがある
ホテルに宿泊したのですが、
ご覧の通り控えめに言って最&高。笑

10 11 12 13

価格は割とリーズナブル。
さらに、大人のみしか宿泊できないホテルなので
本当に静かでゆっくりできるのも
このホテルの魅力。

とまあ、こんな最高なホテルに泊まっていつつ
やはりBeach Loversとしては、
素晴らしいビーチを探さないと!
と思い、昨年同様、船で行く
ビーチホッピングを計画していたのですが、
なんと今回風が強く、残念ながら
滞在期間中に船が一度も出ず・・・。涙
憧れのビーチは泣く泣く諦め、
車で行けるビーチを散策してきました。

14 15

それでもまあ、随分と素晴らしい青!
日本でこの色を拝めるのは
離島くらいですよねー・・・。

ちなみにお食事は、初日行って美味しかったお店に
2夜連続行ってみたり。笑

普段日本では節制している
ヨギー&ヨギーニたちと一緒だったのですが、
「その国のその場所の美味しいものを食べる」
という旅中の食のスタンスが合うかどうか、も
旅する仲間としてはとっても大事なところ。

16 17 18 19

The Olive Tree
Planos 291 00 ギリシャ

ここ、本当に美味しくてかなりコスパ良し。
お肉もお魚もありがたく、
そして美味しくいただきました。
そんなこんなで、随分と贅沢に
ゆったり過ごしたザキントスを後にし
またケファロニアへ戻った私たち。

最後に行ったケファロニアの
ビーチが本当に最高すぎたので
こちらでご紹介。

アンティサモスビーチ
20 21

ここ、何がいいって、今まで行ったビーチの中で
水の透明度はダントツNo.1!
砂浜じゃなく白い石なので、
水の中で砂が舞うこともなく
ずっと永遠にクリアが続いている・・・。

そしてもう一つ、最高なビーチと言える要因は、
目の前にあるお店のご飯が、本当に美味しかったこと。
文句なく、今回の旅でのNo.1ビーチと言える場所。
水の色にひたすら感動した私たちでした。

こうして、散々癒されまくったギリシャを後にし、
後ろ髪引かれつつも、次なる国へ。

長旅の最後をしめくくるのは、ドイツ。
最後の3日間、ベルリンの壁からほど近い、
こちらに宿泊しました。

Michelberger Hotel
Warschauer Str. 39-40, 10243 Berlin, ドイツ
22 23

24 25

外からじゃ全くわからない、このホテルの魅力!
写真上二枚は、ホテルの中庭。
中に入ってあっと驚く造りは、
まるでモロッコのリヤドのよう。

そして、もちろんお部屋も
期待を裏切らない素敵さ。
宿の雰囲気としては、
この度一番好きなテイストでした。

26 27

街も、古き良きものと新しいものの
融合がとても美しく
取ってつけたような感じもなく、
すっかりベルリンが大好きに。

そしてそして、肝心な食!
「ドイツといえば、ビールとソーセージじゃない?」
とみんなに言われていた中、
前回のコラムでご紹介した、友人の大皿彩子ちゃんの
情報がかなりありがたかった・・・。

ギリシャでの不摂生(笑)を正すべく
ベジ料理が多いお店を回ることができました。

大皿彩子さんについて、
ここで少しお話ししておきたいのですが、
私が、彼女とAlaska zewiのことが
大好きな理由の一つとして、
ベルリンで彼女が体験した
食の話を聞いたことが大きいのです。

彼女が以前海外を旅した際、
宗教上や体のことなど、様々な理由で
ベジタリアンやヴィーガンという
食の慣習の方々に出逢うわけですが、
どんな食の背景を持っている人も
一緒に食事をしている光景が多く見られたそう。

それって結局、すべての人が野菜のみの料理で
美味しいと感じられることが重要なのではないか、と。

「味気ないベジタリアンやヴィーガン料理ではなく
どんな人も美味しいと思えて、誰しもが一緒に
食卓を囲めるお店を日本にも作りたい!
という思いからスタートしたのがAlaska zweiなんだ。」
と話してくれた彼女。

私自身、普段はグルテンフリーや
ペスカタリアン(お野菜とお魚のみ)のような
生活をしている中、日本で外食する際
不自由を感じることがとっても多かったので、
彼女のそういう考え方はとっても嬉しいのです。

しかも、同世代がそんな思いで
飲食と向き合っていることを知って
なんだか本当に心打たれてしまいまして。

そういった話を何度も聞いてから
ベルリンに行ったこともあり、私の中では
ドイツ=ビールとソーセージ
の印象は、正直全くありません。笑
(決してビールとソーセージが
悪いと言いたいわけではないことは、
ここでお伝えさせてください)

そんな大皿彩子さんから教えてもらい、
ベルリン到着後初めてお食事した
ステキなお店はこちら。

YAFO Restaurant
Gormannstraße 17B, 10119 Berlin, ドイツ
28 29

30 31

右上の写真、地味でしょう?笑
でもこのお店で食べた中で一番美味しかった
カリフラワーのグリル。

お肉のメニューなどもあったのですが
ベジタリアンやヴィーガンメニューを
セレクトすることができて、
ちゃんとメニューにも詳細が記載されている。
さすが彼女のおすすめ店だな、
と初っ端から大満足。

後、ベルリンでもう一つ、
とっても印象的だったのが
自転車のシェアライド文化。

とくにJUMPというアプリで借りれる電動自転車は、
今いる場所の近くにある自転車をアプリで探し
QRコードを読み取って借りて
停めたらその場でクレジット精算、乗り捨てができる。
しかも、きちんと自転車用の道が整備されているんですよね。

32 33

こちら、イタリアの際にご紹介した
電動キックボードと同じ。

ヨーロッパやアメリカではもう
電動キックボードに乗っている人だらけですが、
日本ではやはり、乗り捨てできる場所
などの問題もあるせいか、
なかなかこういったことが入り難い
現実もありますよね・・・。

こうして、街からビーチまで丸っと楽しみ、
かなり充実した旅となった今回のヨーロッパ。

色々な国の文化や街や人に触れ
日本との違いを感じることで
またこの国に戻ってきたときに
日本の良し悪しを感じることができる。

私にとって旅は、自分の内面を知り、
生まれ育った日本という国を俯瞰して見たり
自分のルーツを考えるために必要なエッセンス。

そして、一緒に旅をする仲間と
本質に触れる話をたくさんできる、
とってもありがたい機会なのです。

この旅の中で参考になった部分、吸収できたことを
これからのお仕事に生かしたい!
と思いつつも、じつは次なる旅が9月に控えております。笑

今回は行き先がアメリカということもあり、
もう少しKOMBUCHAやコールドプレスジュースなど
昨今のジュース事情などにも触れられるよう
リサーチしてまいりますね〜^^

ABOUTこの記事をかいた人

大手化粧品会社PR・企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスで様々なジャンルのブランドのPRを担当。また、イベント企画やマネジメントなど、活動は多岐にわたる。京都出身。