【OKS環境レポート】生分解性プラスチック

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連日各メディアでも取り上げられているマイクロプラスチックによる海洋汚染問題。
皆様も一度は耳にされたことがあると思います。

マイクロプラスチックとは、一般的に5mm以下のプラスチック材料の微小片や微粒子を指します。

2010年の推計では海洋プラスチックゴミの排出量上位4か国はいずれもアジアの国(1位中国353万㌧/1年、2位インドネシア129万㌧/1年、3位フィリピン75万㌧/1年、4位ベトナム73万㌧/1年)が占めており、日本は年間6万㌧で30番目に多い国です。海に流れ出たプラスチックゴミは生態系への影響や漁業、船舶航行への障害等、様々な影響を与えます。
※参照:環境省、海洋ごみシンポジウム2016

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この問題への取り組みのひとつとして、大泉工場のKOMBUCHA(コンブチャ)事業では、生分解性プラスチックの容器をイベント等でKOMBUCHA(コンブチャ)を販売する際に使用しています。

生分解性プラスチックは自然界に存在する微生物などにより、分解することが出来る素材です。トウモロコシ等から製造され、見た目は普通のプラスチックと変わりません。海洋汚染問題に対して少しでもマイクロプラスチックの生成量を減らすことが期待できます。

また大泉工場NISHIAZABUや川口にあるKOMBUCHA Brewery & Tap Room、一部KOMBUHCA_SHIP(コンブチャ・シップ)取扱店様ではグラウラーというマイボトルでのKOMBUCHA(コンブチャ)の量り売りも行っています。洗って何度でも使用できるグラウラーはごみの削減に貢献し、海洋へプラスチックゴミが流出する事も抑制できます。

体内環境を整えるだけでなく、地球環境への負荷軽減にも寄与する。あらゆる環境美化への取り組みを大泉工場は継続してまいります。

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ABOUTこの記事をかいた人

Tanaka

大学卒業後、飲食業界へ就職。10年の経験を経てマクロな視点で飲食業に携わるため転職を決意。大泉工場入社後、直営店での勤務経験を経て現在はPRを担当。新たな領域で邁進中。