桜の季節到来!歴史と限定パンについてご紹介

こんにちは
1110 CAFE/BAKERYの加園です。

時の流れは早いもので今年も既に3月。
春と言えばいよいよ桜の季節到来です!

実はカフェの前にある木は、ほとんどが桜の木だという事をご存知でしょうか?
毎年20日前後に開花を迎えカフェからは一面桜景色を眺める事が出来ます。

この時季はCAMPUS内でお花見をしている方も多く見かけます。

今回は、お花見の歴史と期間限定パンについてご紹介します。

●歴史
お花見の始まりは、平安時代の貴族が桜をみながら歌を読んだり、蹴鞠をした行事と言われています。
次第に農民の間でその年の豊作を願って、桜の木の下で宴会をするようになったとされています。
現在のようにお花見を楽しむようになったのは江戸時代。
3代目将軍の徳川家光が上野や墨田川沿いを、8代目将軍吉宗が飛鳥山を桜の名所にしました。

今でもこれらは日本有数の桜の名所となっています。

  • 大泉工場は川口随一の桜スポット

上記の写真は、昨年の満開時の写真です

タイミングが良ければ桜吹雪も見れますよ。

そして1110 CAFE/BAKERYでは期間限定でおぐらパンに桜を飾り付けお作りしています

ぜひ桜と一緒にお楽しみください!