【注意喚起】
本コラムは、あくまで私個人の判断に基づき、コンブチャの摂取を控えた経験を綴るものです。食事や飲み物に関する判断は、必ずかかりつけの医師にご相談ください。
こんにちは。
_SHIP team の矢作です。

現在妊娠35週目に突入。
なんとあと1か月後が予定日です。はやーい。笑
本来であれば産休に入っている時期ですが、_SHIPが好きすぎて会社にお願いしてテレワークしたり、無理なく仕事を続けさせてもらっている私です。
そんな私、実は妊娠期間は_SHIP KOMBUCHAを我慢していました。
妊娠と向き合い、手放した「常飲の楽しみ」
大泉工場に入社依頼、_SHIP KOMBUCHAは私にとって日々の生活に欠かせない大切な飲み物でした。非加熱によるフルーティーな香りと味わいの美味しさは勿論、あともう一踏ん張りにも、ほっと一息にも寄り添ってくれる味わいで、忙しい毎日を支えてくれる、私の「常飲の楽しみ」だったと言えるでしょう。
しかし、赤ちゃんを授かったことが分かって以来、その習慣をきっぱりと断ちました。出産間近の今も継続しています。

その理由は、コンブチャの製造過程でごく微量に生成されるアルコールと、原料由来のカフェインの影響を考えたからです。
妊娠中のアルコール摂取が赤ちゃんの発育に与える影響については、広く知られているかと思います。カフェインについても、過剰摂取は貧血につながる事で赤ちゃんへの影響が懸念されており、摂取量を控えることが推奨されています。
ちなみに_SHIP KOMBUCHAは、アルコール度数が1%未満の「清涼飲料水」に分類されています。カフェイン量については紅茶の1/3程度。
含まれてはいるものの低カフェインに分類されますし、製造過程において上記が厳密に管理されていることを、私はよくよく知っています。
だからこそ、「微量だから大丈夫」という考えもありましたが、大切なお腹の赤ちゃんの安全と私自身の安心のため、「大好きなコンブチャを約10か月間控える」という選択を選びました。
これは私にとって、妊娠期間中の「小さな我慢」の一つとなりました。
産後の楽しみに向けて:私を待つコンブチャの恩恵

この小さな我慢も、もうすぐ終わりを迎えます。
出産を間近に控え、今、私の頭の中は「産後に飲む_SHIP KOMBUCHA」のことでいっぱい。笑
産後にコンブチャを再開することについては、いくつかの良い影響も期待してます。
⭐自然な腸内環境のサポート
変化しやすい体調や産後のデリケートな時期のサポートに役立つことを期待しています。2回目の出産なのですが、前回は産後に盛大にお腹の調子を崩したので、とにかく不安でいっぱい・・・。
⭐リフレッシュ効果
出産という大仕事と、そこからすぐに始まる睡眠不足な日々のはじまり。育児の中で、コンブチャの爽やかな酸味と炭酸は、心身のリフレッシュをもたらしてくれるはず。
⭐健康的な水分補給
絶対疲れて甘いものを欲するはず!笑
砂糖たっぷりのジュースではなく、腸にも優しい発酵飲料を選ぶことで、健康的な産後ケアの一環としたいと考えています。
もちろん、産後の摂取についても、授乳への影響などを考慮し、まずは少量から再開するつもりです。
それでも、それでも!
出産を終えた後の体で、あの風味豊かなコンブチャを一口飲む瞬間を想像すると、今からワクワクが止まりません!
そして_SHIP KOMBUCHAは何より、原材料も作っている工程も安心安全な事を知っているから。一番デリケートな産後にも、安心して飲めることを確信しています。

最後に「頑張って、いってきます!」
妊娠期間中、常飲していたコンブチャを控えるという選択は、私にとって赤ちゃんへの愛と責任を再認識する機会となりました。
この約10か月の「小さな我慢」を乗り越えた先には、「大きな喜び」と、そして待ちに待った「コンブチャとの再会」が待っています。
まもなく、出産という人生の一大イベントに挑んできます!
このコラムを読んでくださった皆様、温かい応援をいただけると嬉しいです。
そして、私と同じように頑張るすべての妊婦さんたちに、心からのエールを送ります。
頑張って、いってきます!そして、美味しいコンブチャが私を待っています。

(これは、頑張ってくるのポーズの矢作と3歳の息子)
私が産休に入ることもあって、
_SHIP KOMBUCHAを一緒に広めてくれる仲間を募集しています!
戻ってきたら一緒に働きましょう♪
ご応募お待ちしてます。





