みずいろマーケットレポート

こんにちは、OKS CAMPUS MARKET運営担当の平林です。

OKS CAMPUS MARKETでは毎週土日に3〜10店舗が出店する
(Y)ours CAMPUS MARKETを開催しています。

11月26日(日)は(Y)ours CAMPUS MARKETとの同時開催で”売るのも、
買うのもこどもだけ(小学生のみ)”のみずいろマーケットを開催しました!

今回はみずいろマーケットについてブログを書きましたのでよかったらご覧ください。

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まず初めに、今回出店者として参加してくれた39店舗のこども達、
買い物に来てくれたこども達、こども達をサポートしてくださいました保護者の皆様、
一緒に盛り上げてくれた(Y)ours CAMPUS MARKET、ARTIZAN FOREST MARKETの皆様、

運営や後援などをいただいた関係者の皆様に深く感謝いたします。

ありがとうございました!

みずいろマーケットとは

みずいろマーケットは「売るのも買うのもこどもだけ!」をコンセプトとしています。

出店者は小学4年生〜6年生、入場できる(買い物できる)のは小学1年生〜6年生のみとなります。

保護者同伴及び子供への声掛けもNGなので、こどものみの空間となります。

「はじめてのかいもの」となるこどももいるかもしれません。

買い物するこどもを見守る保護者の方々もドキドキです。

そんなこども達のリアルなお店屋さんが集まるみずいろマーケットは
2022年6月に初めて開催してから今回で4回目となります。

「もう何回も参加しているぜ!」と自信とやる気にみなぎっているこども達。
「初めての出店でドキドキしています。。。」とどこか不安げなこども達、、、といろいろです。

販売できる商品や販売価格などの制限はありますが、
基本的には大人が出店するマーケットとプロセスは同じです。

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みずいろマーケットが大切にしていること

みずいろマーケットではこどもの自主性を大切に運営しています。

出店するこどもたちであれば、まず「出店するぞ!」と自分で出店を決めます。

そして、「何を売ろうか?」も自分で決めます。

手作り品であれば「仕入れの原価はどのくらいだろう?いくらで売ろう??」なども計算し、
販売方法は「くじ引きにする?ゲームにする?普通に販売する?」なども自分で決めます。

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そしてさらに「お店の名前どうしよう?」
「お店のレイアウトはどうしよう?看板どうしよう?」などなど。

決めることがたくさんです。

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もちろん保護者の方々のアドバイスはあると思いますが、最後は自分で決めます。

自分で自由に決められるということは同時にその決めた責任は自分が負うことになります。

自分の小学生時代を思い出してみても、あまりこのような経験がない気がします。

自分で決めるからこそ「売れなかったらどうしよう、、」とか
「ちゃんと声を出してお客さんとコミュニケーションとれるかな、、」など不安もたくさんです。

その分感情の揺れ幅も大きいです。

出店しているこどもであれば「いっぱい売れてよかった!」
「お客さんと上手にコミュニケーションとれた!」などの成功体験。

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買い物をする子供達であれば「ちゃんとお買い物できた!」「お金の計算ができた」
「値下げ交渉ができた!」などの成功体験もあれば、「思ったより売れなかった!」
「いっぱい値引きしちゃった、、」「恥ずかしくて声掛けられなかった、、」
「焦ってミスしちゃった」などの失敗体験。

みずいろマーケットでは職業体験などとは違い、リアルな実践のマーケットです。

こども達のその感情や結果について、運営側ではコントロールができません。

リアルな場だからこそ感情が大きく動き、自分の責任だからこそ、
いつも以上に「しっかりしなきゃ!」と気合が入る。

「良かったこと」、「できなかったこと」いろいろだと思いますが、
全て自分で飲み込まざるおえません。

感情が伴う経験は忘れにくいので、
今回の経験がこども達の明日の何かに繋がれば運営側としてはとても嬉しいです。

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「良かったこと」、「できなかったこと」各々あるかもしれないですが、
一番大切なことは「出店するぞ!」「1人で買い物するぞ!」とチャレンジし、
その1歩を踏み出すことだと思っているので、今回参加してくれたこども達、みんなGOODです。

まず、何でもやってみないと次はないですから。

大人として、商売をやっている身として、今回参加してくれた子供達に敬意を表すとともに、
私自身もこども達からいろいろと勉強させていただきました。

そして全てのお店のこども達が今日に向けて一生懸命準備をしてきてくれたのが、
とてもとても伝わり、本当に嬉しかったです。

無事に開催できて本当によかったなと、心から思っています。

少しだけ出店してくれたこども達の声を紹介します。

◾️たのしかったこと・満足したことを教えてください。

「となりの人と友達になれた!」

「たくさん売れた!」

「作ったものを”カワイイ!!”と言ってもらえて嬉しかった」

「買うのが楽しかった!」
「はじめてだけど、売れてよかった!」

◾️むずかしかたこと・勉強になったことを教えてください。

「お金の計算」

「他の人の並べ方が勉強になった」

「売るのは難しい!」

「いろんな人に声をかけること」

「売れると思ったものが売れたり、売れないだろうと思ったものが売れたり、とても勉強になった」

「よびこみしないとお客さんが来てくれないことがわかった」

「商品の説明がうまくできないとと売れない」

◾️また次回「みずいろマーケット」へ出店することがあったら気をつけたいことを教えてください。

「もっと最初から声掛けをしたい!」

「積極的に声をかけたい!」

「もう少し丁寧に説明したい!」

「並べ方を工夫したい!」

「笑顔でやる!」

「ねだんをもう少し考える!」

「6年生なので、中学生バージョンもやって欲しい!」

◾️今日1日の感想を教えてください。

「たくさん売れて良かった!」

「初めてだったので並べ方とかどうすればいいかわからなかったけど、とりあえず出したら売れたのでよかった!」
「楽しかったけどもっと売りたいので、次回はもっと頑張る!」

「初めて出店したけどうまくできた!」

「大変だったけど楽しかった!」

「1人で売ると大変だったけど、仲良くなった子と協力して売ることができた!」

「お会計の勉強になった!」

「前回買ってくれた子に再会できて「また買いたい!」と言ってくれてとても嬉しかった。」

「臨機応変に値下げなどできて、前回よりも成長した!」

「初めてのマーケットで緊張したけど楽しめた!」

「前回より売れなかったけど楽しかった!」

「リサイクル・リユース・リデュースの勉強を授業でちょうどして、実践できたよかった」

「優しく接するとお客さんも安心してくれることがわかった」

「寒かった、、」

「難しかったけど楽しかったので、またみずいろマーケットで商売してみたいです!」

みんなGOODです!楽しかったです!ありがとう!

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大泉工場のミッション

大泉工場のミッションは「地球を笑顔で満たす」です。

我々大人が生きている期間よりもおそらく地球は長く続きます。

大泉工場のミッションを達成するためには次世代のこども達に
そのバトンを渡さないと絶対に達成できません。

今後もこども達にとってポジティブな経験になるような企画を通じて、
次世代にバトンを繋げられたら思っております。

引き続きどうぞよろしくお願いします!

ABOUTこの記事をかいた人

Hirabayashi

大学卒業後、イベント企画運営、イベントブースやオフィス、店舗、ショールームなどの商空間を手がける会社へ入社し、2022年1月に独立。2022年5月に合同会社HOMEBOUNDを設立。コーヒースタンドの運営やイベント関連、商空間関連の仕事をしています。2023年9月にOKS CAMPUS MARKET運営チームにジョインし、大泉工場だからできるマーケットの企画・開催を目指しています。

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