「300の理由」

矢作です。

さすがに12月の声が聞こえると冷え込みが本格的になり、
周りにも体調不良の方が増えたように感じます。

_SHIPを飲んで暖かくして、寒さに負けない身体を作っていきましょう。

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今回はサイズのお話し。

アメリカやフィンランドなど、
海外で売られているKOMBUCHA多くは500ml前後のいわゆる”ロング缶サイズ”。

欧米諸国と比べて小柄な日本人にとっては、飲み切るのに時間がかかるな・・・と
抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか?

日本のKOMBUCHAの多くは逆にもっと大きく、700ml前後のものが多く販売されています。

これは持ち運びではなく、お家でゆっくり楽しんだり、
誰かとシェアしたりするのに嬉しいサイズ感だと感じるでしょう。

それでは_SHIPはどうでしょう?

300mlとそのどちらに比べても小さめサイズ。
一度にも飲み干せ、キャップを閉めて持ち歩きもできるサイズ感です。

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ヨガやサウナ、ロードバイクなんかで汗をかいた体には、
水分も糖分も補えて身体にもよいベストパートナー。
1本があっという間に感じると思います。

実は二人でシェアすることも。

お茶1杯はだいたい150ml。
_SHIPの原材料は緑茶と和紅茶なので、お茶を楽しむ感覚でシェアしてもらえます。

また、季節は12月。
1年で1番、乾杯の多いシーズンとも言えるでしょう。

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シャンパングラスに注ぐと、ぴったり2杯分。
ノンアルコールの乾杯やパーティーの間に嗜む楽しみ方もできます。

好評いただいております_SHIPのラベルのバランスも実は300mlと繋がりがあります。

見えない空間理論

丁度300mlのボトルに収まるように設計されたラベルデザインは、
「黄金比」になるような収まり。
(詳しくはJUNさんのコラムをどうぞ)

「自然界の多くに存在する調和の比で、人間にとっても安定した最も美しい比率」と言われており、
他の飲料ラベルと一味違うけど、見ていて美しいと感じてもらえるかと思います。

_SHIPが今の_SHIPであることには、皆様に楽しんでもらえるような工夫が沢山あります。
次回はまた違った角度で、_SHIPをご紹介しますね!

おまけ

おまけ

iphoneでの物撮りは目線の高さを一緒にすべくひっくり返して
撮影するのがコツだと矢作は信じています。笑

ABOUTこの記事をかいた人

Tomomi Yahagi

出産を機に子供の将来や食べ物について考える機会が増え、アパレルショップから大泉工場へ入社。営業事務というポジションから笑顔になるKOMBUCHAをお届けします。休日はロードバイクに乗り、コーヒーを嗜み、息子と追いかけっこする日々。