自社敷地3000坪の「OKS CAMPUS」の可能性

人事総務のTomimotoです。

1月は、大泉工場の三本柱「飲食関連事業」「直営店運営事業」「不動産関連事業」のうち、「直営店運営事業」についてご紹介しました。

今回は不動産関連事業の一つ「OKS CAMPUS」についてご紹介します。

WEBでのカジュアル面談で、大泉工場の説明をしますと、ありがたいことに多くの方から共感のご感想をいただきます。

その後、多くの方がOKS CAMPUSに足を運んでくださるのですが、「一層大泉工場の魅力を知ることができた」と、興奮気味におっしゃってくださいます。

「百聞は一見に如かず」

当社で働くことを考えてくださっている方には、まず、「OKSCAMPUS」へ足を運んでいただきたいです。

歴史と未来を感じていただくことができて、感動があり、感性を豊かにできる場所です。

OKS CAMPUSは複合的施設?

正門を入ると、まず目に入るのがGARDEN。

春には桜が咲き、その後豊かな緑が穏やかな時間を演出します。

GARDENには遊具があり、小さなお子様に笑顔になってもらえる、公園のような場所です。

左手奥にあるWAREHOUSEは、鋳物工場の操業時代から使っていた建屋で、今はお客様におくつろぎいただいたり、演劇やダンスの発表会、パーティーなどさまざまなイベントの会場として活用しています。

黒板、卓球台、ライブラリがあり、大人からお子様まで自由に過ごせます。

FREE Wi-Fiも飛んでいますので、リモートワークにもおすすめです。

2023年10月に建設した「みんなのトイレ」は、男性女性を分けない、ダイバーシティを受け入れていく一つのアクションとして、また人が集まる場所となって欲しい想いから建設いたしました。

WAREHOUSEの右奥には初代社長の自宅として85年前に建設された大泉家住宅(洋館)があります。

大谷石という栃木県で採れる耐熱性に大変優れた石で建てられた洋館。

柱がないことが特徴で、日本の建築技術の規範になる建物となることから、2019年に文化庁登録有形文化財に登録されました。

その裏には、SECRET GARDEN。

正門から入ると気づかない、まさに秘密の場所。

藤棚の下で、心を落ち着けることができます。

洋館の隣の日本家屋は「大泉家住宅 和館」。

初代社長の9人の子ども部屋として85年前に建設し、国土の歴史的景観に寄与していることから、2019年に文化庁登録有形文化財に登録されました。

大泉工場の今から未来へ

ここからは、大泉工場の今、そしてこれからのアクションです。

大泉工場のVision「素敵な環境を創造する」

その「環境」とは、マクロは地球、ミクロは私たちの腸内まで、素敵にする。

『_SHIP kombucha TAPROOM & BREWERY』

海外では文化に浸透しているkombucha。

お茶を発酵させた微炭酸飲料。

現4代目社長は10年前に、自社製造して販売する事業をはじめる決断をし、OKSCAMPUS内に、TAPROOMとBREWERYを建設しました。

TAPROOMでは、BREWERの話を直接聞きながら、kombuchaを飲めたり、製造工程をガラス越しに見ることができるなど、「_SHIP」kombuchaについて理解を深めることができます。

“made in KAWAGUCHI”の「_SHIP」kombuchaは、南は沖縄、北は北海道まで販売しており、日本のkombuchaのトップブランドとして、「新しい当たり前」を作ることを目指しています。

『1110 CAFE / BAKERY』

「_SHIP」TAPROOM and BREWERYの並びにあるプラントベース(植物由来)のカフェです。

パンももちろん手作り。

店内のカウンターやテラスから、ガーデンを眺めながらゆったりと過ごしていただくことができます。

「_SHIP」と「1110 CAFE/BAKERY」では、オーガニックやプラントベースフードの「食」のあり方を提言しています。

OKS ART

「OKS CAMPUS」内には、2つのアート作品が展示されています。

「reason seed」

素材:コールテン鋼、鋳鉄

鼻先に種を持った子どもの象をイメージさせる形態をしています。

象は感情、鼻先の種は理性を表しています。

象の印象はどこか人の感情と似ています。感情は巨大な存在で気まぐれな気分屋でもありますが攻撃力が強く人を押しつぶす力を持ち、暴れ出すと手に負えないですが人懐っこく優しい面や憎めない存在でもあります。

鼻先の種は理性を表しており、理性はコントロールするのが難しくとても小さな存在で力が弱いですが、自分の心の背中をそっと押してくれます。

 この「象と種」の「感情と理性」を健やかに育む想いを作品に込めており大泉工場の活動理念「素敵な環境を創造することで、地球を笑顔で満たす」を象徴する作品となり地域の方から大泉工場は「象のいる洋館だよね。」と親しまれる存在になればと思い制作しました。また素材として使用している鋳鉄とコールテン鋼は耐候性が強く、鋳鉄は自動車部品と作品設置工事中に地中から出て来た鋳物のガラを作品の一部として使用しています。大泉工場創業時の鋳物生産時の名残を作品に活かしました。

「self responsibility forest」

素材:ステンレス、鉄、植栽、土、石、水

「reason seed」の種の部分が発芽しのび上がる様をイメージしています。

種の中には、沢山の種類の植栽が共存し小さなオアシスと共に育ちます。理性を表している種内部の世界は、街や社会あるいは大泉工場の社員皆さんを表しおり、それぞれの樹種があるようにいろいろな個性がお互いを支え合い、実らせ花を咲かせ、それぞれが大きく育ちます。作品素材として一般鋼材の鉄とステンレスを使用しおり鉄の経年劣化を時間と共に見ることができ、サビや腐食していく理性の種の殻を越え育ち続ける植物達と共に皆さんが大きく発展することを願って育ち続ける作品となっています。

お越しいただいて、是非鑑賞してみてください。

まとめ:「OKS CAMPUS」のこれから

大泉家住宅 洋館大泉家住宅 和館

GARDEN

SECRET GARDEN

WAREHOUSE (CAMPUS LIBRARY | みんなのトイレ)

1110 CAFE/BAKERY

「_SHIP」TAPROOM & BREWERY

CAMPUS ART

また、再生可能エネルギーへの切替や循環型農業などの取り組みも実施しています。

「食」「芸術」「自然」「歴史」「環境」、、、一つの場所で様々なカルチャーに触れられる「OKS CAMPUS」

紡いできた歴史を大切にしながら、未来に向けてベンチャーマインドを持ってスピード感を持って進んでいます。

アップデートを続ける大泉工場は、OKS CAMPUSをハブにして、様々なアクションを行っていきます。

これから暖かくなって、出掛けたくなりますね。

拓かれた大泉工場へ、是非足を運んでみてください。

皆さまのお越しをお待ちしております。

ABOUTこの記事をかいた人

Tomimoto

高校卒業後、エンターテインメントの世界を目指す。2003年より、フットサルを中心としたスポーツ施設の事業立上げから人事・総務・マーケティング等に20年従事。 「自分らしい生き方」を目指して大泉工場に入社。本部チームにて人事・総務を担当。社員一人一人の個性を大切に、お客様、会社、社員にとってのウェルビーイングを目指している。 趣味は野球観戦と料理、興味があることは沖縄、健康。